福岡市中央区の内科・循環器内科なら森田クリニックへ。高血圧や心筋梗塞・狭心症・不整脈・糖尿病などの症状を治療します。

森田クリニック院内

検査器

当院で行える主な検査

生理検査

  • 心電図検査
  • 負荷心電図検査(自転車漕ぎ:エルゴメーター)
  • ホルター24時間記録心電図検査
  • 終夜経皮的動脈血酸素飽和度測定(睡眠時無呼吸スクリーニング検査)
  • 動脈硬化検査(ABI/CAVI)
  • 聴力検査(オージオグラム)
  • 視力検査

早期認知症検査(MCI)

  • MCIスクリーニング検査¥21,600
  • ApoE遺伝子検査¥16,200

※自費での検査となります。

血液検査〈その場で分かるもの〉

  • 血糖値
  • HbA1c
  • プロトロンビン時間(PT-INR)
  • 白血球
  • 炎症の値(CRP)
  • 貧血(赤血球・血色素)

血液検査〈後日の報告になるもの〉

  • 血液生化学一般、血液特殊検査
  • 甲状腺ホルモン・女性ホルモン(更年期)
  • 男性ホルモン(遊離テストステロン・男性更年期)
  • ウイルス・細菌検査

画像診断

  • X線単純撮影(胸部・腹部)
  • 超音波検査(心臓・頸動脈・腹部)

その他

  • インフルエンザ抗原検査
  • A群溶血連鎖球菌抗原検査
  • 尿検査
  • 便潜血、便尿細菌検査
心電図検査機器

心電図検査機器

心臓を流れる電気を体表面から記録することで、電気の流れに異常が起きていないかを調べる検査です。心筋梗塞、狭心症、不整脈などの診断には欠かせない検査です。動悸や息切れ、胸部圧迫感などの自覚症状のある場合は、医師に相談しましょう。

エルゴメーター(運動負荷心電図)

エルゴメーター(運動負荷心電図)

自転車をこいでいる間の血圧・心電図を測定して、運動しているときに心臓にどれだけ負担がかかっているかを調べます。検査の途中に胸の痛みを感じたり、心電図の形が特有の変化をした場合は、心臓を栄養する冠動脈という血管が動脈硬化で細くなっている(狭心症)可能性があります。

ABI(血管脈波検査装置)

ABI(血管脈波検査装置)

血管にどれだけのしなやかさがあるかを調べます。動脈硬化が進むと血管が硬くなって血管のしなやかさが失われます。血管のしなやかさから血管年齢を推定出来ます。

レントゲン

レントゲン

主に胸部レントゲンでは、心拡大(心臓に負担がかかると心臓が大きくなります)や肺の異常を調べ、腹部レントゲンでは、お腹に異常なガスが溜っていないかなどを診断します。

心臓エコー

心臓エコー

超音波で肋骨の間から心臓を覗きます。動いている心臓をそのまま見ることが出来ます。心臓の動きに異常が無いか、心臓の形や大きさに異常が無いかを診断します。
また、聴診器で心臓から普段聞こえない音(雑音)が聞こえる場合は心エコーの検査をすることで雑音の原因となる弁膜症などを診断することが出来ます。

頸動脈エコー

頚の血管に超音波をあてて血管の内部を観察します。 血管に動脈硬化が起こってくると、悪玉コレステロールを中心とした老廃物が血管の内膜と中膜の部分に入り込み、内膜と中膜(内中膜複合体:IMT)が肥厚してきます。血管年齢(ABI:血管脈波)の検査と同様に全身の動脈硬化がどれくらい進んでいるかの目安になります。頸動脈エコー検査で内中膜複合体(IMT)が1mm以上ある方は、抗血小板剤と言われる血液サラサラのお薬が必要な場合もあります。痛みが無く、10分程度で出来る検査ですので、動脈硬化の進行が気になる方にはとても良い検査です。

尿検査

尿に血液や蛋白、糖が出ていないかを調べることによって腎臓の機能や糖尿病の有無が大まかに分かります。

心臓の病気

不整脈

脈の乱れのことです。きちんと治療したほうが良いものと、経過をしばらくみておいて良いものがあります。きちんと治療したほうが良い不整脈の代表に心房細動という不整脈があります。心房細動という不整脈があると心臓の動きが不規則になるため、そのまま放っておくと心臓のお部屋の中で血液の流れが悪いところが出来て心臓の中で血液の固まり(血栓)が出来てしまいます。血栓が血流に乗って頭に飛んで行くと脳梗塞を引き起こしますので、心房細動が見つかった方は、一部の方を除いて、血液を固まりにくくする治療(=抗凝固療法:ワーファリン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ、といったお薬の内服)が必要となります。

狭心症

心臓を栄養する3本の動脈(冠動脈)のどこかが動脈硬化で細くなると“運動したときに左の胸に痛みを感じる”ようになります。狭心症による胸の痛みかどうかを確かめるには、運動をしながら心電図を取って心電図が狭心症に特有の変化をしているかを確認します。当クリニックでは自転車こぎ(エルゴメーター)をしながら心電図や胸の痛みを確認します。その他、心臓超音波検査(心エコー)や血液検査の結果を総合して、狭心症の可能性が高いと考えられる場合は心臓カテーテル検査が出来る病院にて、冠動脈の造影検査の上、細くなっているところがあれば、そこを広げる治療(ステント治療)を行います。

心不全

高血圧や狭心症、弁膜症、心筋症など何らかの原因で心臓に負担がかかっている状態を言います。心臓に負担がかかってくると心臓が大きくなり、医学的には心拡大と言います。食事に気をつけて適度な運動を続け、正しく薬を服用することで心臓の負担を減らすことが出来ます。定期的に心臓の状態を心電図や胸部レントゲン写真、心エコー、採血などで調べる事が必要です。

禁煙外来

煙草をやめたいのにこれまでどうしても禁煙出来なかった方や、ニコチンパッチを使用しても禁煙できなかった方に、チャンピックスという内服薬を飲んで頂きながら3ヶ月かけて禁煙して頂く外来診療です。
チャンピックスは、脳の中のニコチン受容体に働いて、煙草を吸っていないときのニコチンへの渇望(イライラ、どうしても吸いたい気持ち)を起こしにくくしてくれます。これまでニコチンパッチやニコチンガムで禁煙出来なかった方の内、かなりの割合の方(7、8割)が、チャンピックスによる禁煙に成功されています。外来には通算5〜6回来て頂くことになり、かかる費用の概算は別記の通りです。

予約は要りませんので、禁煙されたい方はいつでもクリニックまでお越し下さい。初回のみ、ご説明で40分ほど時間がかかります。

禁煙治療にかかる費用
チャンピックスを使用した場合

※保険で3割負担時の料金

診療費用 5,960円(初回から最終回までの合計)
薬代 13,090円(初回から最終回までの合計)

トップへ戻る